JUMBO log
目を覚ませ!
じっとしていても月日は流れて行く
何もしたくなくじっとしていたいときがある
そんな日も悪くは無いが多くは要らない
次に向かうところは今いる場所じゃないから
動き出さないとそこには辿り着けない
ならば1日も無駄にはできない
今日1日にできることを常に考えている
そしてそれを行動に移し1日を終える
大袈裟に書いたがただの筋トレ
筋肉よ目を覚ませ!!
サーフィンスクール、愛知県名古屋発伊良湖サーフィン体験スクールツアー
不思議の国
腫れるのど
耳の方まで痛い
たまたま妹(まるで似てない)にそのことを話すと、「何か話したいことがあるんだわー」「それがのどに詰まっとるんだわー」と言う。
ビックリその通り! 話したいことが心の中にあった。 我が妹、なかなかのものである。
ふとつぶやく言葉が、見事に事の本質を捉えている。 こんなことが今まで何度かあった。
それ以来、妹の言葉には慎重に耳を傾けるようになった。
話したいことを友達に聞いてもらえる事になった。 延々数時間話し続けた。 制限時間内でその話は終わらなかった。 でも、初めて聞いてもらえた話だったのでとても嬉しかった。
数日後、しだいにのどの痛みが引いてきた。 これにはホントびっくり!
ただの偶然なのか妹の言う通りの必然なのか・・・
突然現れた不思議の世界にヒデキ感激!! (妹と友達に感謝!)
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無縁
日本の繁栄を願うという大義は果たせなくとも、海の恩恵に感謝するということはできるはずだ。
なのに今日のスケジュールは海とは無縁、どうやって海に感謝するか自分なりに考えてみた。
そこで出てきたたくさんの答えを、これから少しずつ実践していきたいと思う。
今までいろいろなことを与えてくれた海に感謝!!
(海の日に海に行けなかった、しょうがないので体の膿を出しておきました)
日々の暮らしに疲れて眠る人
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七夕(たなぼた!?)
誰かと誰かが1年に1度逢える日、とかいうのはおいといて
願い事をする日、こっちの方が自分には大事なのです。
いろいろ考えたのですが、次から次へと出てくる出てくる。 かなり欲張りな性格。
数年前にどこかで七夕のイベントがありました。 みんなで短冊に願い事を書いて、願いを叶えよう!
もちろん子供たちに混ざって書きました。
今回はそんなイベントに出会えなかったので、自分の心の中で願います!
たくさんある中から絞りに絞って残った1つ
早くOOができますように!!
もし叶ったら報告させてもらいます!
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さらにさらに
運がよくなる法則
これを実行すればあなたも・・・
今まで生きてきて、たびたび周りの人から「運がいいねー」と言われる事があった。
自分ではそうなのかなー、くらいにしか思っていなかった。
けど、何度か幸運が訪れると「自分って運いいじゃん」って思えるようになってきた。
更なる強運を求めて、教えを実行しなければ・・・
とりあえず現状把握
- 親切にする (たまにできる)
- まわりの人に穏やかな気持ちで接する (気分次第)
- 礼儀正しくする (したい)
- 小さなことにイライラしない (ちょっと無理)
- 目の前のことを一生懸命やる (得意かも!?)
- 不安や憂鬱(ゆううつ)な気持ちを持たない (超がつくくらいの楽天家)
- いつも心がウキウキワクワクするように過ごす (上に同じ)
- 笑顔で過ごす (減ってきた)
- 身のまわりをきれいにする (不可能を通り越している・・・)
ただのプラス思考のおかげだな、でもこれからは行動で強運を手に入れるようにしよう。
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HOTひと息
忙しい時間を過ごし、つかの間の休息をとる。 そこで必要なのが暖かい飲み物だ。 タバコは吸わないので、休憩には飲み物だけというのがいつものパターンである。 数年前からコーヒーが飲めるようになった。 以前は体がまったく受け付けなかった(すぐ胃が痛くなる)。 きっかけは挽きたての豆で入れた一杯のコーヒー、わざわざ作ってくれたので飲まない訳にはいかない… 頑張って飲んでみた。 えっ!? 美味しいよ。 胃も全然痛くないし…
初めて飲んだコーヒーの味だった。 結構上質の豆らしく、その深い味わいに思わず感激してしまった。 それがきっかけで、遅咲きのコーヒーデビューを果たすことになった。 コーヒーはいいね。 大人の味わいに大人の気分。 ホッと一息つくときには抜群の効果がある。 安らぐし、浸れる、そしてシャキッとしてやる気になる。 最強のリフレッシュアイテムだ。
今まで飲めなかったから飲める人達が少し羨ましかった。 コーヒーにタバコで一服している姿、それにとても憧れていた。 休息を存分にくつろいでいる感じが…
タバコは吸えないのでせめてコーヒーくらいは飲みたい。 やっとみんなの仲間入りだ。
慣れてきて市販のものでも飲めるようになった。
いつもお世話になっている
調子に乗って飲み続けると胃が痛くなる。 何事もペースが大事なようだ…
至福の時
また一人じゃん・・・
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男はつらいよ 車編
好きな音楽を聴くもよし、ラジオをかけるもよし、歌を唄うもよし、自由気ままにその空間を活用することができる。
しかし、移動距離が長いと、時間が経つにつれ自由な空間のありがたみが失われてくる。 流れ続ける音楽に、大声で唄い続けることに疲れ始め、永遠に埋まらない隣の席に、えもいわれぬ孤独感を感じ始める。
うーん、車もツラい。
永遠に埋まらない助手席
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練習中
男はつらいよ 電車編
前置きが長くなりましたが、本題に入ります。 電車でツラいって言ってもラッシュ時の通勤電車とかではなく、ほどほどに混んだ車内での事。 始発駅から乗り込み窓際の席を確保した。 真ん中の通路を挟んで2人掛けの座席が2つある極々オーソドックスなタイプのやつだ。 出発したが車内はまだあまり混んでいない。 一つずつ駅に停まる度に乗客は増えてきた。 今日も最後だ。 なぜだろう? どうしてなんだろう? 何も悪い事してないはずなのに… 何故だかわからないけどいつも最後だ。 自分の隣りの席だけが… 最後の最後まで埋まらない。 今日もだ、がっくりだ。 広々してるし荷物が置けるから調子いいとも思えるが、避けるように他の空いた席に座る人を何人も見るのはツラい。 今日は、やっと埋まった隣の席だったが、他の席が空いたらそっちへ移っていってしまった。 やり切れない。 こうなったら、電車の順位を下げ、自転車と車の順位を上げることにする。
いったい何が原因なのだろうか…
いつになっても埋まらない隣の席
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184cm 65kg
B型 いて座